2月15日(木)、2月16日(金)に環境・応用化学専攻 修士論文審査会が開催されました。壷井研究室からは7名の修士が発表を行いました。
壱岐 美乃「ラマン分光法を用いた接触変成帯における石灰岩の変成温度推定」
杉本 峻平「五島列島久賀島に分布する花崗岩類の地球化学的研究」
關 秀彪 「五島列島中通島に分布する花崗岩類の成因」
薛 昊禎 「九州南部大隅花崗閃緑岩体の地球化学的研究」
姫野 慎也「花崗岩の化学的風化に関する研究」
桃井 虹輝「島根県雲南地域に分布する大東花崗閃緑岩の化学的風化過程」
Raihan Anshari「Investigating the Degradation Effects of Polypropylene in Natural Beach Environments: A Combined Raman and ATR-FTIR Spectroscopy Studies」