2月13日(木)14日(金)に環境・応用化学専攻 修士論文審査会が開催されました。壷井研究室からは7名の修士が発表を行いました。
大石一貴「富山県宇奈月地域に分布する飛騨花崗岩類の地球化学的研究」
奥澤結子「淀川水系における人為起源Gdの定量と化学形態の解明および水道水への影響」
川尻大哉「北松浦地域における玄武岩の化学的風化メカニズム」
韓亜璇「顕微ラマン分光法による牡蠣化石および鉄コンクリーションに関する研究」
菅原ゆきな「顕微ラマン分光法を用いた火成岩構成鉱物の化学分析」
唐強「ラマン分光法を用いた花崗岩の風化変質過程に関する研究」
陸銘高「顕微ラマン分光法を用いたチャートの形成環境に関する研究」
真剣に発表されてます!
7名の先輩方が2年間の努力の成果を堂々と発表されていました!
お疲れ様でした!