科研費
学術変革領域研究(A)(研究分担者、2023–)
「メゾ光計測」
基盤研究(B)(研究代表者、2021~2024年度)
「半導体量子ドットから有機分子への多励起子取り出し」
基盤研究(B)(研究代表者、2018~2020年度)
「プラズモニックナノ構造を駆使した多励起子緩和過程制御法の確立」
新学術領域研究 (研究分担者、2014~2018年度)
「半導体ナノ微粒子系の多励起子素過程の解明と光応答分子システムへの応用」
基盤研究(C) (研究代表者、2014~2016年度)
「単一量子ドットにおける多重励起子生成・緩和過程の新規評価法の確立」
若手研究(A) (研究代表者、2010~2012年度)
「単一ナノサイズ発光体-金属ナノ構造系の光子アンチバンチング挙動評価」
若手研究(B) (研究代表者、2008~2009年度)
「単一量子ドット-有機色素複合ナノ粒子の光アンチバンチング挙動解析」
基盤研究(C) (研究分担者、平成21~23年度)
「単一分子分光法による孤立電荷移動錯体及び電荷移動錯体ナノ結晶の研究」
特定領域研究 公募研究 (研究代表者、2007~2008年度)
「共役ポリマー超階層構造のナノサイズ化による単一光子発生源の創製」
特定領域研究 公募研究 (研究代表者、2006年度)
「共役ポリマー超階層ナノ構造の単一光子発生源としての特性解明」
若手研究(B) (研究代表者、2006~2007年度)
「有機ナノ粒子からの蛍光における光アンチバンチングの粒子サイズ依存性」
特定領域研究 公募研究 (研究分担者、2005~2006年度)
「高分子界面における極微構造形成およびその時間分解顕微分光」
その他
科学技術振興機構 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム フィージビリティスタディ【FS】ステージ 探索タイプ(研究代表者、平成24年11月~25年10月)
「励起子ダイナミクスを制御した次世代量子ドット太陽電池の開発」
科学技術振興機構 CREST (共同研究者, 代表:山田容子, 平成22~27年度)
「革新的塗布型材料による有機薄膜太陽電池の構築」
科学技術振興機構 さきがけ研究「物質と光作用」領域 (研究代表者、平成18~21年度)
「有機ナノサイズ凝集体の光アンチバンチング現象の解明」
マツダ財団研究助成 (研究代表者、平成18~19年度)
「有機ナノ結晶を用いた単一光子発生源の創製と評価」
住友財団基礎科学研究助成 (研究代表者、平成17~18年度)
「ナノ結晶を用いた高効率単一光子発生源の開発」