2016年3月24-27日に同志社大学京田辺キャンパスで開催された日本化学会第96春季年会で研究発表を行いました。
「金属コートプローブと相互作用した単一半導体量子ドットにおける多重励起子緩和の定量的解明」(口頭)
内貴博之、高田広樹、小泉範尚、増尾貞弘
「PbS量子ドット太陽電池の作製 -PbSの異なる表面修飾基によるデバイス特性比較-」(口頭)
辻井直哉、増尾貞弘
「単一結晶レベルでのペンタセン前駆体の光変換 -光変換に伴う結晶の形状変化-」(ポスター)
宮本祐弥、鈴木充朗、荒谷直樹、山田容子、増尾貞弘
「金属コートAFMチップを駆使した単一QDの多重励起子緩和制御」(ポスター)
小泉範尚、高田広樹、内貴博之、増尾貞弘