2019年6月20日、関西学院大学西宮上ヶ原キャンパスにおいて、応用物理学会関西支部2019年度第1回講演会を開催しました。
口頭発表のテーマは、「ゼロエミッション社会に社会に向かう水素・燃料電池技術の現在と展望」とし、5名の招待講演の方々にお話いただきました。
増尾研からは、5名の学生がポスター発表を行いました。
「銀被覆AFMチップを用いた単一ペロブスカイトナノ結晶の発光挙動制御」
中川 高輝、山内 光陽、増尾 貞弘
「Snを含有したCsPbBr3ペロブスカイト量子ドットの合成と発光挙動評価」
黒瀬 冬馬、山内 光陽、増尾 貞弘
「三元系量子ドットの合成と単一レベルにおける発光挙動評価」
竹村 航輝、山内 光陽、増尾 貞弘
「アゾベンゼン-量子ドットからなる超分子構造の構築と光応答性の評価」
山本 聖也、山内 光陽、増尾 貞弘
「アゾベンゼン‐ピレンダイアドの結晶化誘起発光」
横山 幸輔、山内 光陽、増尾 貞弘